アメリカ/ルーマニア 2018年
【監督・脚本】マイケル・ダミアン
【脚本】ジャニーン・ダミアン
【出演】トーマス・ドハティ、ハリー・ジャーヴィス、ジュリエット・ドハティ、ジェーン・シーモア
【あらすじ】
プロを夢見るダンサーのバーロウ(ジュリエット・ドハティ)。注目のブロードウェイ「フリーダンス」のオーディションに合格した彼女は、目を掛けてくれる有名振付師ザンダーと共に最高のステージを創造しようと奮闘する。ある日、ザンダーが降板した主役に代わってバーロウを抜てきし、彼女は気持ちを高ぶらせるあまり彼とキスを交わす。一方、ピアニストとして「フリーダンス」に参加し、バーロウに思いを寄せていたチャーリーは、彼女とザンダーの関係に心をかき乱されていた。(Yahoo! 映画より)
うふふ、こちらも観ました。
ありがとうございますhiropooさん‼️
先にこの記事を読んで、本作品が観たくなったのだけど…繋がりはないと知ってても前作から観たかったので〜ふふふ。
素敵❣️
この舞台が観たいわ!
前作同様、ストーリーはベタですが、ピアノもダンスも最高‼️
前作はヒロインとバイオリニストで
本作はヒロインとピアニストと振付師
まさかの三角関係なのか〜と思いきや、そんな下世話な感じではなく、芸術家ってやつは…の世界。
初日の幕が上がる前のチャーリーのセリフの通り「魔法」なのね❣️
ちょっとしたスパイス的なライバルは居るけれど、前作と同じく素敵な仲間たちに囲まれた主役3人(?)の物語。
それぞれの立場で完璧を目指して、妥協なく練習して作り上げた舞台はとにかく感動‼️
そして、ラスト…。
「これでいいんだ」と満足そうな表情のザンダーも良かった❣️
主人公のママ、ジェーン・シーモアが相変わらず美しかったわ。